これは上の看板の切り抜き文字を並べたもの。展覧会の案内カードはしっかりした紙なので紙切りに向いている。それらにスプレーをかけたら、文字が消えてきれいになったので再利用した。
これは典型的な「霧絵」、題材は25年位前に訪れたコペンハーゲンの港町のスケッチを元に切り抜いたもの。通常は捨てる上絵の紙にスプレーをかけてできたもので一味ちがったものになった。
ウミガメ各種ありまーす。
絶滅危惧種アホウドリの「繁殖」に努力してます。被り物2種できました。カレンダー用紙を利用しました。これは短髪の方です。
これは長髪型です。アホウドリは段々賢くなってます。
4月にはビールも飲めるようになり、先日の東北被災地への旅では、仮設のお花見会でカラオケもできるようになりました。
2015年5月に地元で切り絵の講習会をしました。子供から大人まで12人が受講しました。
夏を迎えてのテーマは「涼を呼ぶ団扇作り」で、金魚、熱帯魚、風景などを作成して団扇に貼って完成です。
この熱帯魚シリーズは、写真を元にデザインしたものを切り抜いて、千代紙などをあてた。
一つ一つは小さいけれど、青い大きな紙の上に並べると、全体として大きな作品になる。
ウミガメシリーズもあるよ。
究極の紙技。下書きなしのハサミ技。干支の万華鏡。大中小の3枚の紙リングを使用し、中リングは干支十二支を切り抜いた。先ず下半身を切り抜いて、その後上半身を抜いた。大リングは十二支の英語版。先ずアルファベットの下部分をぐるりと切り抜いて、後に上を切り抜いたもの。真ん中の小リングは十二支の漢字。つなげるところに苦労した。それに刻印を押して、お盆に収めた。赤矢印がその年の干支。1年で1目盛の時計。この世ある限り使える代物。2016年の年賀状のデザインとして使用。来年も使おうかな?
雪の宇奈月温泉露天風呂。ゆっくり浸かって周りの景色を頭に入れて部屋に戻ってから描いた。
パンダようちえん、ガキ大将の伸伸(シンシン)です。
The first bully of Panda's preschool called "Shin Shin " who can stretch well.